牛乳でお腹ゴロゴロしたことがない私『欧州やアフリカ』DNAを継承の可能性ありか？！

★乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)

最近、興味深い記事を読み、こうTwitterで呟いた。

牛乳がお薬代わりな私。牛乳でお腹ゴロゴロしたことがない💦やはり私は人種的に違うのだろうか.... https://t.co/MjiW03ei2F

— レラ・キャッスル (@LeraCastle_O) 2019年2月6日

乳糖不耐症については、MEDLEYさんによる詳しい記事を読んで頂きたい。

他、欧州やアフリカDNA継承についての記事を読んで頂きたい。

こちら→『NEWSポストセブン』

★ブルーの瞳

私の瞳の色は『黄色っぽい明るい茶色の瞳』である。(光により目立たない時、目立つ時とあるが)

...しかし...

赤ちゃんの頃は『ブルーがかった瞳の色』をしていた。肌は色白、髪は栗色。

そのため病院の医療関係者には「両親は日本人なのに、白人の子供が生まれた！」と驚かれたそうだ。

東北ではなく関東の南の方の病院で生まれたので尚更である。東北の病院でなら、よくあることだろうから、驚かれることはなかったはずだ。


せめて「ハーフ？」「クウォーター？」と言って欲しかったものである(笑)明らかに父の方が西洋人と日本人とのハーフ顔なのに(汗)


「東北には青っぽい瞳、緑っぽい瞳、黄色っぽい瞳(猫みたいな瞳)、灰色っぽい瞳の人達がいる！」というような情報を読んだことが、一度はあるかと思うが、実際に自分の目で見たことないために、疑う人間もいるだろう。

しかし、この情報は、本当のことである。


茨城の福島寄りの方にもいて、私の茨城の同級生でも２人、初めての福島県民の友達も緑がかった瞳だった。やはり、お互いに親近感を抱くので仲良くなれた。

福島県の浜通りに行くと、チラホラ見かけるので「おっ！仲間」と思ったものである(笑)

ちなみにアイヌにも、東北人同様の瞳の色を持つ人達がいる。真っ黒な瞳のアイヌばかりではないのである。

近年ニュースになったので、御存知の方も多いかと思うが、縄文人の瞳の色は、これまで『真っ黒の瞳』とされてきたのだが、ある縄文人女性は『茶色の瞳』だったことが判明。

「福島に、そのような瞳を持つ一族がいた！」という情報を読んだことがあるのだが、まさに、私の両親は福島県民、親戚達も福島県民ばかりである。


ちなみに福島は、日本の中で、最も『無アクセント』の広い県だ。

アイヌ語と東北弁が無アクセントであることから『縄文語も無アクセント』つまり『縄文の血が濃く、更に、広く残ってるのが福島県』ということになるのである。

勿論、同化して薄まってはいるが...他に広い県は九州の『宮崎県』である。


日本の先住民族エミシ、つまり、東北縄文人。それらの遺骨は少ないようだ。

その数少ない東北縄文人の遺骨から、DNAでは『中東ルーツ』と判明している。


日本列島から離れ、南の方にあった幻の島スンダランド説もあるようだが、日本の南の方ではなく北の方で、そのDNAが出ている。そのため南からのルートとは限らないようだ。

しかし、どっちみち元々は『中東ルーツ』であり、大陸から来たことには、間違いないのだろうと私は思っている。


アイヌ関係の漫画そしてアニメで『ゴールデンカムイ』というのがあるが、そのヒロインであるアシリパちゃんも『青い瞳』である。

前々から欧州・ロシアの血も、どこかで混じっているのではないか？と思ってはいたが、今回、この牛乳でお腹がゴロゴロしたことがない、むしろ牛乳が薬代わりになるほど必要な私の状態からして、その可能性が更に高まったのであった。


この記事を読んだ皆様の中で、牛乳でお腹ゴロゴロしない日本人いる？

いたら同族、同類、仲間の可能性があるので、仲良くなりたいものである(笑)

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