サスペンス映画のような夢

2018年10月24日(水曜日)に見た夢

ダンス教室のような所で、プロを目指している女子高生達がいる。
ある日、明らかに足を引っ張っていた、女子高生の1人が行方不明になった。


実はリーダーがいない間、ダンス仲間と口論になり、殺されてしまったのだ。


遺体処理に困ったダンス仲間達は、遺体を切り刻み、ダンスの先生に嘘を付き、先生の車を利用。そうして遠い場所に埋めた。

...しかし...

ダンスの先生は、何となく気付いていた。気付いていて助けたのだ。共犯者だ。


車でダンス教室に戻ると、警察が動き出していた。『自殺』と『他殺』と両方の見方がされていた。


まずダンス仲間のうち、よくサボる不良っぽい女子高生が、1人だけ疑われた。

不良っぽい女子高生は、その日もサボっていたので、殺してない。なので周囲のダンス仲間達を疑い、真実を知っていく。

真実まで後もう少しというところで、とうとう警察に捕まってしまった。無罪なのに。


そこからダンス仲間達の犯行がバレていくのか?というところで終わった、サスペンス映画のような夢。



現実社会でも、似たような事件が過去にあったりして?と思った私。10代の子供達が嘘をつかないと思ったら大間違いだ。子供達こそ自分達の都合が悪くなると嘘をつきやすい。

それに気付いてしまった大人は、子供達をかばおうとするだろう。子供達を守るためだけではなく、子供達から自分の命を守るためにも。いつか共犯者の疑いがかけられてもだ。

そう考えると子供と大人に、精神年齢の違いなどはないかもしれませんね。近年では、特に子供のような大人が多い。子供が子供を作れば、更に幼稚な子供が生まれてしまう。

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