【脳神経内科】薬代わりに飲んでいる牛乳でプロラクチンが正常値になるか？の検査結果

★2019年02月10日(日曜日)

やってまいりました。検査結果の日！

本当ならば一週間程度で検査結果を知れるのだが、なんせ引越してからは遠いので、病院の予約可能な1か月後にしている。

脳じたいに問題があるわけじゃないので、急ぐ必要もないし、のんびり通ってる感じだ。

★診察内容

私「お願いします」

絶対、私の体を見て、リバウンドしてるかしてないかのチェックしたはず(笑)

主治医「はい、こんにちはぁ～」

...検査結果画面を見つつ...

主治医「こないだの検査結果ね。まだ、ちょぉ～っと高い。これ婦人科の方にも伝えてね」

私「あっ、今、婦人科は行ってないんです」

...不妊治療再開してないってこと...

主治医「あっ、そうなんだ。まぁ～、3桁とかじゃないし、薬は必要ないけど、この数値だと生理こないかもしれない。生理の方はどうですか？」

私「生理はくるんですけど、排卵がねぇ～。どうなってるか...」

不妊治療してないので判らない。とりあえず排卵チェック再開するか。

...血圧を測ってもらいつつ..

主治医「そう！そうなんですよねぇ～。それと今回ね、悪玉コレステロールが高かったんですよ。検査が年末だからなぁ～...なんか沢山、食べたとかありました？」

私「あぁ～、食べたかも。便秘だったのかな(笑)(糖質制限食の副作用)」

渡された診断書を見てみると、Ｃｌというのがピンクラインで1だけ高くて気になった。

私「このCｌってのはカルシウムが多いってことですか？」

薬代わりに牛乳を飲んでるので、カルシウムが多くなったのかと思った(笑)

主治医「それはクロールといって、塩分です」

私「塩分かぁ～！浮腫みもあったかもしれないな...」

東北人は塩分摂り過ぎ傾向。体の浮腫みは気象病の悪化に繋がる。水毒状態。

つまり脳波も乱れやすくなる。そしてプロラクチンも高めになってしまう。

そこまで考えての「浮腫みもあったかもしれないな」である。

...内臓脂肪は低過ぎてブルー...

私「あっ、内臓脂肪が低くなってる！」

主治医「元々、内臓脂肪は少ないんですよ」

私「(笑)標準より太ってるのに」

ほとんど『皮下脂肪』ってこと(笑)

私「頑張ろう！標準体重になった時に、どうなるかですよねぇ...今後の診察は、このまま続けてみて、半年に1回くらいですか？」

主治医「そうですね。半年に1回でいいでしょう。次は...6月くらいかな。でも、その前に一応ＭＲＩも撮っておいた方がいい。去年の3月くらいに撮ったから、3月くらいに...」

私「あっ、去年の3月は花粉症だったので、4月か5月でいいですかね？」

主治医「4月じゃ、まだ残ってるでしょう。5月ですね。5月にＭＲＩで6月に血液検査ですね」

私「5月と6月ですね。ありがとうございました」


ってことで残念ながら、まだ、ちょっと高かった。でも確実に、通院は減った♪

...しかし...

標準体重に戻れても、脳波が乱れる状態が続けば、プロラクチンも高くなるんじゃね？と思ってしまった(汗)

もぉ～、マジ勘弁して欲しい。やはり迷惑だ、この特殊脳波は！

誰かにあげたい気分である。

私「欲しい人間、手をあげて！悪用は禁止だかんな(笑)上手く使わないと死ぬぞ」

そうして、あげれたらいいのに。

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