【感想】ダーケスト・マインド
映画鑑賞
原題:THE DARKEST MINDS(2018)
監督:ジェニファー・ユー・ネルソン
原作:アレクサンドラ・ブロッケン『The Darkest Minds』
出演者:アマンドラ・ステンバーグ、マンディ・ムーアなど
感想
主演のアマンドラ・ステンバーグさん、可愛らしさと美しさを合わせ持つ、珍しい魅力的な女優。
日本に関係するウケる物が出てきたせいもあり、クレヨンしんちゃんの映画『オトナ帝国の逆襲』っぽいと思ってしまった(笑)
強制収容所では、能力別にカラーを振り分けられるのだが、数学やパズルが好きだったりする傾向だとグリーン=天才でセーフ、オレンジやレッドは危険とされ処分対象となる。
そこで「ん?」と思った。
私はパズルは好きだけど、数学は嫌いだ。どちらも好きな傾向だと思ったら、大間違いだぞ(笑)
ちなみに、そのカラーだが、出演者の瞳の色でも表現されている。
危険とされる能力者については、ちょっと迫力に欠ける気がしたが、なかなか面白かった。
続きもあるのかな?
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